持続化給付金( *`ω´)

コロナウイルス

ルーターズは9月になって、福島県から3年間受託していた事業がボツとなり、事業収益が激減しました。持続化給付金の要件を読み込むと、「適用されるんじゃない?」と思い、ダメ元で申請することに。

うまくいけば二週間で給付金が入金される、とのことでした。

私たちは12月5日に、Sports Volunteer Festival in FukushimaというイベントをJヴィレッジにて行う計画をしています。これに掛けられる経費が、持続化給付金があるかないかで大きく変化します。祈るような気持ちで、結果を待っていました。

ところが、二週間経ってもなしのつぶて。問い合わせしたくても、その電話番号等「問い合わせ先」がありません。

ようやく三週間以上経って来た連絡が「書類に不備があります」。

このメールにようやく「問い合わせ先」が書かれていました。

電話をしてみると、私達の申請書類が「NPO用の特別なフォーム」を使ってなかったことがわかりました。(まず、この存在がとてもわかりにくいのですっ!)

相談の結果「こちら(給付金事務局)で取り下げ手続きをし、完了したら連絡しますので、それから再申請をお願いします」

とのことなので、待っていましたが、これまた2週間経っても連絡が全く来ません。

にもかかわらず、「書類に不備があります」の督促メールがその後何度も届きます。

その度に、事情説明の電話を掛け説明します。(引継ぎというものがないのか?と次第に怒りが湧いてきます)

何十分も時間を取られます!

しかし、「なぜ、こんなメールが何度も届くのですか?」「いつになったら取り下げができるのですか?」「取り下げまでの、大体の時間はわからないのですか?」

何を聞いても「わかりません」「こちらではお答えできません」のみ!!!

何のための「問い合わせ先」なのかわからない!「問い合わせ」には一切答えてくれないのだ!

とにかく、電話をするたびに、無駄な労力と時間が吸い取られ、「暖簾に腕押し、糠に釘」、いやいや「コミュニケーション不全によるストレス」でイライラが溜まりまくる!

私たちどころではなく、本当に生きるか死ぬかのような状態で、持続化給付金にすがりたい人がこのような対応にあったらどうだろう?と思わずにいられない。

国という最後に頼りたい窓口に、ガシャンと扉を閉じられ、「八方塞がり」を嫌でも感じてしまうこの対応をされたら、絶望しないだろうか。

こちらの「問いかけ」に「まともに答えない」、この光景は、ここのところ「国の対応」でしばしば見受けられるような気がする。

もっと優しく、国民に寄り添えないものなのかしら?

不信感ばかりが増していく。

最近では、持続化給付金を騙し取る詐欺グループなどが問題となっているが、そもそもの「造り」に問題があるような気がしてならない。

さて、電話でストレスがMAXになった私は、中小企業庁の仙台事務所の一般的な電話番号に電話をしてみた。

そこでは、とても丁寧かつ親身になって、こちらの話を聞いてくださり、何とか一歩進める方法をと一緒に考えてくださった。

実際にはまだ何も解決していないけれど、この対応だけで私のストレスは激減した。

全ては「人の力」「心の力」だなと思う。

気持ちが通じ合えば、それでまた、新たな元気と意欲が生まれてくる。

給付金がもらえようがもらえまいが、しっかり前を向いて歩を進めたいと今は思っている。

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