雨女を救う大切な皆様!

ボランティア後夜祭

しばらくブログを書いてなかった。

9/6のイベントに向けて、それ以外のやらねばな、ないことがいっぱいあった、というのがメインの言い訳。

本来そんな時こそ書くべき、なんだろうなー。

1年前イベントが無事開催できたのは、とにかく「皆様のおかげ」。

皆様が誰か、というと、挙げきれないほどの顔が浮かぶ。

参加団体の皆様、MCで奮闘してくれた木戸くん、櫓設置からお世話になりっぱなしの広野鼓舞者と東電の皆様、ずっと支えてくれるラグソールのお二人をはじめとする実行委の皆様、マスコミの皆様、Jヴィレッジの皆様、県や市町村、東京のJSVNの仲間、宇佐美先生、もっともっと、本当にたくさんの皆様たち!

あの日の抜けるような青空は、雨女の私を遥かに凌駕する双葉の、福島の、スポーツボランティアの、「皆んなの気持ち」だったのだと思えてならない。

本当に、本当に、心からありがとう!

そんな中で、たった1人、この人がいなかったら出来なかったという人をあげてくれ、と言われたら、やっぱり広野のOさんをあげる。

4月に、期待していた某基金から「助成金落選」の連絡をもらい、協力を表明していた団体の人には連絡がつかなくなり、親しい仲間からも「無理だろ、諦めろ」と言われ、四面楚歌だった時、ルーターズの理事からの紹介で知り合ったOさん。

「やれ!」

「とにかく、今年やることが大事だぞ」

「おまえがやろうとしてることは全く間違ってない。ここで諦めてちゃ何もできないぞ」

「オレも出来ることはやってやるから」

ぶっきらぼうながら、力強い言葉の後、すぐにスマホを手にすると3人ほどの人に電話を掛けて、

「とにかく、協力してやってくれ!」

と頼んでくれた。初めて会った、よそ者の私のために。

そしてそこから投げられた糸は、着実に人と人を繋いでくれ、イベント開催できたのだ。

その後も、浜通りへ行くたび足を運び、問題が出るたび電話を掛けた。

「大丈夫だー、そんなことは気にすんな」

「めげるな!やれ!やるしかねーぞ!」

その声を聞くと、不思議と安心した。

お父さんみたい、というよりは、部活の監督みたいな存在だろうか。

イベント当日、「必ず来てくださいよ!」と言ってあったのだが、Oさんは「木の陰からちゃんと見てた」「2度も行ったぞ。ほぼ完璧に見た」そうで、結局直接は会えなかった。

終わった後で電話したら、

「よかったな。よくやった。でも、これからだぞ!」

と言われた。

ありがとうございます。涙が出そう。

そして手前味噌ながら、やっぱりなくてはならないのがルーターズの力!

今回も本当に頼もしかったです。

またこれからも、皆様とともにまた、頑張ります。

どうぞよろしくお願いします!

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