CSR基金を預かり運用するということ

ボランティア

ルーターズのホームページにもアップしましたが、

このたび、2019年度「住友ゴムCSR基金」の助成団体に選ばれ、本日その贈呈式に参加してまいりました。

実は、ルーターズにとって、企業からの、CSR基金という形での助成金をいただくのは初めてのことです。

これまで受け取ったことのある助成金、委託金はすべて公的なものでした。

もちろん公的な機関では「贈呈式」なるものは存在しません。

このたび、初めて「贈呈式」なるものに参加し、その意義と効果に感激しました。

住友ゴムでは、1988年から従業員が中心となってボランティアや環境保全など社会貢献に関する取り組みに参加するプロジェクトを始動しているそうです。

2009年からは、従業員から募金を募り(毎月の給与の一部)と、その募金と同額を会社が拠出する形で「住友ゴムCSR基金」を設立し、活動団体を支援しているとのことでした。

会社でできない部分の社会貢献活動を社外の団体へお金を渡すという形でお願いしているという発想です。

募金を行っている従業員は「まだ半分くらいです」とおっしゃっていました。

「まだ」って…、いえ、半分もの従業員がそうされているなんて、すごいことです!

ルーターズの会員も「お金を払ってボランティア活動する」という方々です。

仲間とともに社会貢献活動を行うことを楽しめる人たちです。

おそらく住友ゴムの皆様にとっても、

社会貢献することは、あたりまえのことであり、普通のことなんだろうなと思います。

会社がその空気を作り出しているのだと感じました。

今日、私は、この贈呈式に参加して、

「住友ゴムの会社および社員の皆様の社会貢献の心をしっかりと生かさなければならない!」と強く感じることができました。

これまで助成を受けたり、受託したりしたお金と何が違うのでしょうか。

ふとそんなことを思いました。

それは、もしかしたら、贈呈式の場にいらっしゃった6~7名の社員(役員から担当者まで)の方の、立ち居振る舞い、そして言葉に、

「お預けするので有効に活用してください」という

過不足のない信頼を感じたから

なのかなと思います。

本当にありがとうございました。

しっかり活用いたします!

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